慰謝料請求の注意点

慰謝料の請求というと近年では相手の不倫によるものが多いです。離婚をしない場合であっても不倫に対して慰謝料を請求することができます。請求するためには、不倫相手の住所・氏名を知っておく必要があります。携帯を見て、不倫相手の電話番号や下の名前しか分からないという場合では請求できないので注意しましょう。
裁判まで起こす気がない場合は、内容証明で慰謝料の請求をしても良いでしょう。内容証明では、今までの経緯や実際に思っていること、慰謝料の請求額を相手に伝えます。その際内容証明は必ず郵便で行いましょう。決して口頭やメールといった簡単な方法で慰謝料請求をしてはいけません。慰謝料の請求は本人の真剣さが大きく結果を変えると言えるからです。口頭で慰謝料を請求をしても証拠は残りませんので、相手に言い訳の余地を与えてしまいます。メールでは慰謝料を請求をした事実や請求日時を証明することはできても、削除されることもありますし、相手に圧迫間を与えることがあまりできません。決して相手になめられてはいけないのです。希望満額の慰謝料を取り戻したいのであれば、必ず内容証明郵便を使って慰謝料を請求しましょう。
その際の注意点が、不倫慰謝料は不倫の事実を知ってから3年で消滅時効にかかってしまうということです。この期間が過ぎると慰謝料を請求することができなくなりますので、事実を知ったら泣き寝入りせずにできるだけ早く慰謝料の請求に踏み切ることが大切です。

和室

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